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【ボートコラム】艇界で一番スタートを攻める男、田頭実選手

 2016-08-20
艇界で一番スタートを攻める男、田頭実選手



今月の頭に田頭実選手が2000勝を達成しました。
通算で107人目になるそうです。

 

さて、この田頭選手は艇界で一番スタートを攻める選手と言えるでしょう。
その証拠に誰も成し遂げたことがない記録があります。

 

F3でのG1優勝です。
F3で出場せざるを得なかったG1にも関わらず優出し、4カドからトップスタートで捲り差しを決めての優勝でした。

 

F4で選手引退と言われる中でフライングを恐れることなくスリットを駆け抜け続けた田頭選手こそ、スタート巧者ならぬスタート勇者と言えるでしょう。

 

先日フライングのお話をしましたが、考え方としては加藤俊二元選手と対極にあるといっても過言ではありません。


勝つためにはフライングも辞さない、それだけ勝つことに執念を燃やす田頭選手は間違いなく艇界でも一角の選手であります。

 

SGも2勝という堂々たる成績です。
そしてこの度の2000勝なんですね。

 

ただ、その攻めすぎる姿勢のせいで最もフライングに苦しんできた選手ともいえます。
F3でB2級に落ちたのも一度ではありません。

 

フライングが多いということはそれだけフライング休みが多く出走回数が減るということですから。

 

加藤元選手のフライングは絶対にやってはいけないという考えもとても立派な超一流選手のお言葉でしたが、勝つためならフライングも辞さないという徹底したその姿勢もまた艇界で勝ち続けるための立派な考えなのだと思います。

 

結果がすべてのこの世界です。
考えの是非は結果が物語ってくれるでしょう。

 

今後も田頭選手の活躍にぜひご注目ください。
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